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脱マルチタスク

2019.1.10  Genki Ito
from伊藤現貴





隠れ家より







年も明けて今年の目標をたてる人も多いのではないかと思う。



会社でも毎年新年会で、社員の皆に目標を立ててもらい発表してもらうことが恒例になっている。



より具体的に、詳細な目標設定をするようにしてきた。



自分自身も会社の目標は具体的に、そして大きな目標設定を今まで設定してきた。





しかし、最近では、目標はあまり具体的に立てすぎないほうがうまくいくということがハーバードビジネススクールの研究によってわかったようだ。



たしかに、実際うちの社員を見ていても目標を達成できる人間はあまりいないような・・・





ということで、今年はみんなにちょっとぼやかした感じで、また実現可能な目標設定をするように促した。



ただ具体的に目標設定をしていい時もある。それは短期の目標、というか行動目標は具体的にしたほうがいいのだ。





例えばこうだ、「今年1年で12キロのダイエットを必ずする!」という目標を立てたとする



単純計算で1か月1キロづつ落としていけば目標達成だ。



しかし人間というのは、楽をする生き物だ。1年間モチベーションを持続することは至難の業。



3か月後の時点で・・・



もし仮に1キロしか落ちていなかったら、7か月で11キロ落とさなければいけない。

この時点でさらにモチベーションは下がるわけで、どんどん目標からは遠ざかってしまうというわけ。



もし仮に1キロ増えていたら・・・もう今後目標を見なかったことにするでしょう。











だから長期目標はややぼやかして、実現できやすい目標を設定する。











自分の今年の目標はやることを減らすこと。あれもやってこれもやってではなく、やる事を明確にして1点集中すること。



もしいくつかあるなら、一つずつを片付けていく事。



あれも受けてこれも受けてではなく、やる事やらない事を絞っていきたい。







何故かと言えば理由はある、マルチタスクは作業効率を格段に下げるという研究がでている



いったん作業が中断すると再び同じ作業に取りかかるまで平均25分の時間をロスしてしまい



マルチタスクで作業をするとあらゆる面での生産性が40%落ち



シングルタスクにくらべて作業時間が50%長くなり



作業ミスが50%増え



極端なマルチタスクはIQを15ポイント下げる



ということが証明されている。



恐ろしや恐ろしや・・・





色々なことを同時に代わる代わる処理できる人は能力が高いようなことを言う人もいるが実はそんなことはなく、ただ忙しいくなるだけであまり仕事が進んでいないようだ。







「色々な物事に捉われず、目の前のことに全力を傾ける」





今年の会社のテーマにもなっている。





P.S.



どうも昨年は色々やりすぎた。



身軽に行こう!



 

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