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歴史をつくる
2018.9.5 カレント本店 Raita
from RAITA
カレント店内より


先日夏休みをもらって、東京千葉茨城と、かつていた場所に久しぶりに行ってきました。
その中の一日を、一人東京国立博物館と国立西洋美術館に足を運んできました。
まず、美術館では、ルネサンス時代に活躍したミケランジェロの彫刻や、またそれにまつわる芸術家たちの絵画や彫刻が展示されてました。
現代の理想の筋肉、身体とされるものが読み取れます。
博物館の方では、縄文時代の石器、土器、土偶など。
こちらも歴史を読み取れるものの展示が数多く展示されてました。
国宝や重要文化財など、どういう基準で定めるかというのは、見た目の綺麗さや造形美だけでなく、その中に当時の情景や生活がみてとれることだそうです。
今みたいに何でもあるし、作れる時代と違い、基準やものがない中で、作者たちがそれぞれに考え描いたり造ったり。
はっきり言って、見て何がすごいかなんて、僕の感性じゃわかりません。しかし、そういった歴史をつくったという、その感性に感動と、敬意を感じます。
歴史をつくる
自分もつくる側の人間でいたいと思います。
安定を求めると衰退します。
変わり続けながら、日々を大切に過ごしていきたい。
継続は力なり
カレント店内より


先日夏休みをもらって、東京千葉茨城と、かつていた場所に久しぶりに行ってきました。
その中の一日を、一人東京国立博物館と国立西洋美術館に足を運んできました。
まず、美術館では、ルネサンス時代に活躍したミケランジェロの彫刻や、またそれにまつわる芸術家たちの絵画や彫刻が展示されてました。
現代の理想の筋肉、身体とされるものが読み取れます。
博物館の方では、縄文時代の石器、土器、土偶など。
こちらも歴史を読み取れるものの展示が数多く展示されてました。
国宝や重要文化財など、どういう基準で定めるかというのは、見た目の綺麗さや造形美だけでなく、その中に当時の情景や生活がみてとれることだそうです。
今みたいに何でもあるし、作れる時代と違い、基準やものがない中で、作者たちがそれぞれに考え描いたり造ったり。
はっきり言って、見て何がすごいかなんて、僕の感性じゃわかりません。しかし、そういった歴史をつくったという、その感性に感動と、敬意を感じます。
歴史をつくる
自分もつくる側の人間でいたいと思います。
安定を求めると衰退します。
変わり続けながら、日々を大切に過ごしていきたい。
継続は力なり
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CTO/ショートヘアマイスター
RAITA
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