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長々と感想を綴るブログ Part2
2018.6.11 カレント本店はじめに
今回も映画の話になっちゃますm(_ _)m
題名は「タクシー運転手 約束は海を越えて」です!
町山さんが絶賛しているから、そんなにいいのかなと思い、久しぶりに韓国映画を見てみました。
結論から言うととてつもなく良かったです。
ソウルのタクシー運転手が戒厳令中の光州にドイツ人ジャーナリストと一緒に向かってそこで歴史的事件の目撃をするという筋書きです。
最初は学生運動に懐疑的だったマンソプも光州市で行われている軍の虐殺を目の当たりにして徐々に政府の不正義を感じるようになります。
この映画のいいところはほのぼのな雰囲気から始まってドンドンえげつない現実を突きつけるテンポだと思います。
視聴者も光州事件のことを知らない人もいるわけで、タクシー運転手のマンソプと同じ気持ちで時間が流れていく感じが良ですねー
歴史映画って冒頭にちょっとした説明があって、それもなくシナリオ進行とともに何が起こっているかが明かされていきます。
現代よりちょっと古い韓国って感じの空気感だけど、貧困すぎないような庶民の生活が映し出されるところにノスタルジーを感じました!
光州市民の親切心や素朴さも軍の弾圧と相まって悲しみが増します。
特に光州市のタクシードライバーのテスル、学生のジェシクもとてもいい脇役ぶりを発揮していて良と思いました。
田舎者っぽい光州市民が命がけで戦う姿に涙しますね
軍側の冷血な司令官達も見ていて恐怖を覚えるぐらいで本当に演技がうまいんです!
実在する映画の主人公が死んでいたことがわかったのはこの映画の大ヒットのおかげで、マンソプの息子が名乗り出たからだったみたいなんです!
そういうところになんというか現実って不思議だよなって思わせると思いました!
長々と書いてありますが、手短に言うと涙無しじゃ見ることの出来ないいい作品だなってことです!笑笑
